飲み会自体あまり参加しない自分からするとアルコールの消費量とかは全然想像できないです。というかあまり考えたことがありませんでした。
なので、ビール大手の中間決算なんかのニュースをみるとすごく新鮮。
全体の総評として若者のビール離れが進み、現在は非ビールが人気とのこと。
単純な疑問は非ビールってどこまでが入るのかってこと。
ネットで軽く探したけど、非ビールって表現自体あまり使われていないみたい。
ただ、個人的に感じていることは、飲み会でビールを頼む人よりもカクテルとかチューハイ頼む人が多いってこと。（これは自分が参加する飲み会はほぼ同年代の集まりってのも関わっていると思う）
それに、最初の一杯だけビールでそれ以降はカクテルという人も良く見る。
さらにさらに、ビールを飲みすぎて太ったという理由で、ビールではなくハイボールを飲む人もいる。
こうやって自分のまわり（狭い世界）だけみると確かにビールの消費は全然多くない。
てかどういった人がビール飲むのか気になるなぁ。笑
あと、海外から来る人はどうなんだろ？うまく取り込めたりしないのかなとふと思う。
