学生時代に安いからという理由でよく勉強しに行っていたドトール。
そんなドトールが、また面白い取り組み。
東海大学のキャンパス内にある店舗で、完全英語化するという。
注文は、英語。
店員との会話も英語。
店内の公用語も英語。
どこまでの日本語が許されるのかわからないけど(喋っちゃだめとかあるのかな?)、多分この店舗行ったら、会話減っちゃうだろうな笑
利用者に留学生が多いというのもあるみたいで、取り組み自体は、すごく面白いと思います。
国際系の学部に行っていて、英語で話したいと思うような人とってもいいんだろうな。
ただ、特に国際交流とか考えてない人で、学内のカフェ行こうと思ってる人にとっては迷惑な話なわけで。笑
こういった利用者はこの店舗を利用しなくなるだろうけど、ドトール的にそれでいいのかな?それで十分いいというくらい留学生の利用が多いのか。
大学内のドトールということで、もとよりうちうちな感じだろうけど、さらにコミュニティが限られるカフェになりそう。