バックトューザフーチャーを初めて見たので、ちょいと感想
先輩に好きな映画を聞いた時、『バックトューザフーチャー』をかなり強く勧められました。違う友人にも勧められたこともあったので、せっかくだから見てみました。1から3まで。笑
本当は1だけでいっかなと思ってたんですけど、見始めると止まらないですね。
こんなにすっきりする映画はなかなかないし、全然ストレスを感じずにみられるのもかなりいいなと思いました。ただ、やっぱり気になったのは、30年後の未来に行った時その年が2015年、そう今年なのです!そこで思ったことをつらつらと書きたいと思います。
まず、自動車はまだ飛べない。
映画だと飛んでましたねー。見事に、ビュンビュンと。
ただ2015年現在そんな夢みたいなことはありえていません。
いつなら実現するのか。。。
機械が接客しない
これは主人公が、カフェに入った時にペプシを注文する際に、その相手がブラウン菅のテレビだったシーン。
今の技術だと難しいんだろうな。まず人が入ってきたのを感知して、そこまで動くようにし、注文されたものを聞き取り、それに合うものをお客に出す。
んー、こんなことできんのか?笑
少なくとも、そこらへんにあるカフェにこういった機械が登場するには少し時間がかかりそう。。
まーただブラウン管に関しては、進歩してますね。
服は自動伸縮しない
これ映画見ていて地味に感動しました。
靴もそうだけど、ジャストサイズの服なんてオーダーメイドじゃないと難しい。
だからこそ少しの誤差を埋めるためにアドジャスト機能をつける。
なるほど。発想がおもしろい!
実際にこんな機能がつくのはありえるかわかんないですが(服が重くなりそう)、これは見ていて、ハッとしました。
あんな変な服着てない..はず
宇宙服みたいな服着てましたね。
私たちが、思い描く未来の世界の人の服装というのはなんともレインボーで(もしくはシルバーだったり)目立つ服装、変な服装なイメージがあります。
ただ、やっぱりそんな変な服装は着ていないです。
まぁでももしかしたら、30年前の人から見たら、今の私たちの服装も十分変なのかも。笑
こんな感じです。
まとめるとすごく面白かったです。笑
つぎは何見ようかなー