今日はビックデータのイベントに参加してきました。
内容としてはわからない事だらけだったけど、せっかくだからブログを書きます。
場所はdotsのイベントスペース。
なかなか広いし、綺麗で、金あるなと。
しかも今日が最初の日?だったらしい。イベントをやってない時はコワーキングスペースとして利用できるそうです。時間があったら行ってみたい。
ここからイベント内容からの所感など。
全体的に内容を把握することができなかった。
言語や、サービスの名前が聞き馴染みのないものばかりでついていけなかった。
pythonという言葉を求めていたが、登場せず。(R言語は一部で出ていた)
なので、pythonやspark、hadoopなどの違いを明確にする必要あり。
ビックデータは話題がではじめて時間が経つので、もう学習する意味はないと思っていたが、やはり需要はあるよう。
ビッグデータを安く、早く扱うというのはどこでもやっている事。
これからは、データの見易さ(表現の工夫)や解析方法の組み合わせのパッケージの販売。
話の内容が個人的にはまだまだ理解できるとこが少なかったので、途中で帰ってしまいました。
もっと勉強せねば。
今月の中旬には、pythonのイベントに行きます。